拡大装置 あごの成長不足を装置の力で改善

私たちが考える小児矯正の最大の目標は、上下のあごの成長を促し、成長期が終わる時(15歳くらい)までに健康的に、また見た目的にも良い顔にしておくことです。

それは間違いなくその子の人生にとって大きな宝となるはずです。

早期に始めればマイオブレイスと自分の筋肉の力でより自然に良い成長に導くことが出来ますが、成長不足の度合いによって、あごの拡大装置を使ってそれを補っていくことが必要です。

当院のマイオブレイスシステムでは大きく3種類の拡大装置を使っています。その人の状況に合わせて、最適な装置を選びます。

  • BB1

    BB1

    Bio Block stage 1。通称BB1と呼ばれている装置です。真ん中のネジを回していくことで幅を広げながら、ワイヤーで前方に力をかけて歯を前方に押していきます。 可撤式なので、自分で外すことが出来ますが、基本的には付けっ放しにして頂くものです。
  • RPE(弾線付き)

    RPE(弾線付き)

    急速側方拡大装置(通称RPE)前方に弾線をつけたものです。やはりネジで上あごの幅を広げながら前方にも力をかけていきます。固定式なのでクリニック以外では外せません。

装置によって5万円〜10万円の追加料金がかかります。

 

 

 

当院では、特に上顎(じょうがく・うわあご)の成長に問題がある場合、上顎のけん引装置を使っていきます。

特に反対咬合の(下の歯の方を前にして噛んでいる)方に有効な方法です。

 

  • 上顎前方けん引装置

    上顎前方けん引装置

    頭を支えにして上顎を前に引っ張る装置です。主に反対咬合(受け口)のタイプの方に使用する方法です。

装置によって15万円の追加料金がかかります。